Misaki MAGURO について

日本でもまぐろで有名な神奈川県三浦三崎港を拠点とする三崎恵水産より、良質なまぐろを選び抜き供給しています。
半世紀の実績と経験で培った目利きの技術を使ってまぐろは選別され、お客様のリクエストによってカッティングし出荷いたします。
三崎恵水産では、超低温天然まぐろをはじめ、世界中でニーズが高まっている養殖まぐろおよび生鮮まぐろなども含め、三崎港の仲買人がしっかりと目利きしたまぐろを"三崎まぐろ"と定義づけています。
また三崎港では、2018 年に高度衛生管理を徹底した新市場「三浦市三崎水産物地方卸売市場」が新設され、"三崎まぐろ"ブランド力のさらなる飛躍が期待されています。

超低温本まぐろ (Super Frozen)

漁獲後、船上にて即座に血抜き・エラ・内臓の処理をし、-60 度以下で急速凍結しています。
この温度で凍結すると、鮮度劣化がほぼ無いと言われ、生鮮よりも鮮度が良い状態をキープすることができます。
三崎恵水産では、工場に併設されている超低温冷凍庫にてしっかりと鮮度管理されています。


本鮪 腹1番
(大トロ)

300 キロ 以上のまぐろでも 10% 前後しか取れない部位で、大トロ比率が一番高い部位です。

アジア・米国での寿司ブームより日本よりも日本以外でのニーズが高まってます。

「目利き」されたマグロはオーダーによって柵どりカットし、出荷いたします。

また魚のサイズ・脂の質・赤身の色など、しっかりとお客様のリクエストに合わせてベストなまぐろを選びます。

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背カワラ
(中トロ)

背中の皮目の部位。大トロに次ぐ脂が多い部位であり、一般的には中トロとして使用することが多いです。日本では一番需要がある部位であり、歩留まりの良さ、使いやすさ、ほどよい脂ののり含めて日本以外でも需要があります。

刺身のトロとしてはこの部位が人気があります。

サクどりカットし出荷致します。

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天身
(赤身)

まぐろの中心部分の部位で、一般的には赤身として使用される。魚体が大きくなれば歩留まりが良くなり、同時に色が濃くなってきます。

養殖本鮪の天身は、程良く脂がのっており日本では一番人気の部位です。

サクどりカットし出荷致します。

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生鮮本鮪

Megumi foods では日本産、スペイン産、メキシコ産の生鮮本鮪を産地から直接、アレンジ致します。生鮮まぐろもしっかりと「目利き」を致します。
GG、HGT、ロイン、ブロックなどお客さんのリクエストにより加工致します。

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Megumi Foods, Inc. (Headquarters)

658-142 Misakimachi Jōgashima
Miura-shi, Kanagawa-ken 238-0237
Japan

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